gallery 365
19,800円
商品説明商品説明 富山県で制作しているガラス作家 津坂陽介さん。 ヴェネツィアングラスの技法から兜などの置物まで幅 広く表現されています。 2019年の干支も昨年以上にハイクオリティの干支の 置物 亥(猪)になりました。 リアルな毛並みを再現されています。稲妻模様は陣 羽織や着物に使われ、魔除けの意味があります。 今年は模様が同じようになりませんので大変貴重な 一点モノの作品になります。 ウリ坊も小さくても存在感があるのでカワイイ表情に 癒されます。 出産のお祝いになどに贈られても大変喜ばれると思 います。 屏風と黒台が付いていますので亥(猪)生まれの方 へのギフトにもおススメをします 個性的な引き出物、お祝いやお返しのグラスを探され ている方にはお勧めです。 サイズ 亥(猪 ) ■サイズ 横 約10cm 縦 約 4.5cm 高さ 約8.5cm ■重さ 約 350g ウリ坊 ■サイズ 横 約 6cm 縦 約 3cm 高さ 約4cm ■重さ 約 100g ■サイズ 横 約18cm 黒台 縦 約12cm 高さ 約 1.5cm ■重さ 約270g ■サイズ 横 約20cm 屏風 縦 約15cm 高さ 約 0.5cm ■重さ 約70g お取り扱いの注意点 ガラスは耐熱性はございません。したがって熱湯や熱い料理等は製品を破損しますので、ご注意ください。 1.急激な温度変化に耐えられません。熱湯、熱い料理、沢山の氷を一度に入れる、冷凍庫に入れる等の行為は、作品を破損させます。 2.手洗いと手拭きのすすめ。食器洗浄機は熱湯、熱風による洗浄機能がありますので、お手入れには不向きです。 3.電子レンジの使用禁止。急激に熱くなりますので...
砥部焼と愛媛の雑貨のお店ワパル
19,250円
愛媛県の絵本作家で「かなしきデブ猫ちゃん」でおなじみの「かのうかりん」さんが描いた「きんいろのりゅう」の原画を忠実に再現したアートパネルです。 2024年の干支は「辰」。 額付きなので、高級感ただよう「金色の龍」をぜひお部屋に飾ってみてください。 「本物のアートをもっと気軽に」 アーティストの作品を特殊な技術で、キャンバスに印刷しました。 手書きで描かれたアートは手間がかかる分、それ相応の価格がしますが、弊社のアートボードなら気軽に部屋に飾れます! ご購入いただくことで、アーティストの活動支援にも繋がります。 お部屋のインテリアとして、またお店のワンポイントとして飾ってみてはいかがですか? 作品名:きんいろのりゅう(辰) アーティスト:かのうかりん(加納果林) キャンバスサイズ:F3(273mm×220mm) 額サイズ:約W367mm×H420mm×D36mm UV印刷 ※キャンバスや原画のサイズにより、印刷部分が一部トリミングされる場合があります。 ※キャンバスの在庫状況により、納期が遅延する場合があります。 注意事項:お客様のモニターー環境によって、実際の商品と色合いが異なる場合がございます。 店内用キーワード: 干支 置物作品名:きんいろのりゅう サイズ:F3(273mm×220mm)
洛中高岡屋
18,150円
特別な節目に伝えたい感謝、笑顔がうまれるくつろぎを贈る 日本では昔から、ご長寿の節目にお祝いをする慣習があります。このような慣習は、日頃は照れ臭く、面と向かって言葉にできない感謝の気持ちを伝える、絶好の機会にもなります。大切な方、お世話になった方へ、特別な節目だからこそ、感謝の気持ちを改めて伝えませんか。 感謝を込めて、くつろぎを贈り、大切な人を笑顔に。 お祝いの色で仕立てました 満60歳(数え61歳)の還暦が長寿祝いの始まり。数え年で61歳は、十干十二支(じっかんじゅうにし)がひと回りし、自分の生まれた干支に戻ることから「還暦」と言われています。自分の生まれた干支に戻る=「赤ちゃんに戻る」という意味から、以前は「赤いちゃんちゃんこを贈る」という習慣がありました。 手織りの麻をひたし染めにより還暦のイメージカラー「赤」に染めた生地を使い、職人が熟練の技で立体的なおじゃみ座布団に仕立てます。 「素肌より涼しい」天然素材の力 側地は生平(きびら)と呼ばれる手織りの麻を「ひたし染め」により手作業で、長寿祝いにちなんだ色に染めています。独特の風合いがあり麻特有のシャリ感も楽しめます。麻は吸湿・発散性に優れ、放湿する際に気化熱として熱を奪ってくれるので、肌に触れることで涼しくなる、夏に最適の素材です。 こだわり抜いた職人仕立てのおじゃみ座布団 おじゃみとは関西で「お手玉」のこと。お手玉の縫い方を元に4枚の布を使って仕立てた 新しい座布団がおじゃみ座布団。職人達が長寿にちなんだ色で仕立てます。 一つ一つ手作りで作り上げたおじゃみ座布団は、通常の座布団よりも厚みと安定感があり 座ると自然と背筋が伸びて、長時間楽にお座りいただけます。 隅々まで綿がしっかり入ったおじゃみ座布団は、ソファや椅子の背あてやクッションとしてご使用頂くと...
ディノス
17,600円
金箔入りのガラスの十二支飾りです。お正月のお飾りにいかがですか?丸いフォルムが可愛らしく、ガラスの中に閉じ込めた金箔が縁起の良さをさらにアップ!桐を使った台座と敷物付きなので、更に高級感があります。お正月にはもちろん、年中飾っていただけます! ■サイズ…桐台のサイズ:幅 20 ×奥行 15 ×高さ 16 cm 干支サイズ:約2.5〜3×高さ3.3〜3.5cm(干支によって若干異なります) ■重量:セット約850g、干支一体あたり約45g■材質…ガラス、金箔、桐■セット内容・付属品…十二支、毛氈、木札■ベトナム製(桐台・木札は中国製)※ハンドペイントの為、塗装ムラ等が生じる場合がございます。
洛中高岡屋
17,050円
特別な節目に伝えたい感謝、笑顔がうまれるくつろぎを贈る 日本では昔から、ご長寿の節目にお祝いをする慣習があります。このような慣習は、日頃は照れ臭く、面と向かって言葉にできない感謝の気持ちを伝える、絶好の機会にもなります。大切な方、お世話になった方へ、特別な節目だからこそ、感謝の気持ちを改めて伝えませんか。 感謝を込めて、くつろぎを贈り、大切な人を笑顔に。 お祝いの色で仕立てました 満60歳(数え61歳)の還暦が長寿祝いの始まり。数え年で61歳は、十干十二支(じっかんじゅうにし)がひと回りし、自分の生まれた干支に戻ることから「還暦」と言われています。自分の生まれた干支に戻る=「赤ちゃんに戻る」という意味から、以前は「赤いちゃんちゃんこを贈る」という習慣がありました。 手織りの麻をひたし染めにより還暦のイメージカラー「赤」に染めた生地を使い、職人が熟練の技で立体的なおじゃみ座布団に仕立てます。 「素肌より涼しい」天然素材の力 側地は生平(きびら)と呼ばれる手織りの麻を「ひたし染め」により手作業で、長寿祝いにちなんだ色に染めています。独特の風合いがあり麻特有のシャリ感も楽しめます。麻は吸湿・発散性に優れ、放湿する際に気化熱として熱を奪ってくれるので、肌に触れることで涼しくなる、夏に最適の素材です。 こだわり抜いた職人仕立てのおじゃみ座布団 おじゃみとは関西で「お手玉」のこと。お手玉の縫い方を元に4枚の布を使って仕立てた 新しい座布団がおじゃみ座布団。職人達が長寿にちなんだ色で仕立てます。 一つ一つ手作りで作り上げたおじゃみ座布団は、通常の座布団よりも厚みと安定感があり 座ると自然と背筋が伸びて、長時間楽にお座りいただけます。 隅々まで綿がしっかり入ったおじゃみ座布団は、ソファや椅子の背あてやクッションとしてご使用頂くと...