荒川明の陶芸ギャラリー
11,000円
サイズ 直径7.5cm×高さ10cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 焼締と志野が対比、山に雪が降ったイメージの使いやすい小ぶりな花入れ ※モニターによって多少色具合が違う場合があります ところで土からどうしてやきものができるの? 土練り ろくろの芯出し ろくろ成形 土の空気を追い出すために土練りをします。土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。 ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます。 遠心力を利用して形をつくります。少しの力加減ですぐ変形します。 陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し 素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度〜800度で焼きます 釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます。 本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。作品は真っ赤に透きとうてドロドロになる寸前まで焼きます。薪窯で3昼夜焼成の焼締志野花入れ 焼締と志野が対比、山に雪が降ったイメージの使いやすい小ぶりな花入れ 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 焼締志野花入れ 花瓶 ▲薪窯で焼成された花入れには自然の華が似合う ▲大胆に削られた山肌に降り積もった雪が今にも流れそうな情景の花入れで炎色も美しい ▲裏面も重量感のある形と色合い ▲口が締まっており一輪か二輪に丁度良い口の大きさ ▲薪窯の炎色が美しく右側に荒川明のサイン ▲鬼板と志野釉及び土肌の対比がすばらしい。 木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの 発注になりますので、10日前後お時間がかかります。予めご了承ください。...
16,500円
サイズ 直径13cm×15.5cm×高さ 9cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 武士の刀や兜をイメージした花入れで形の力強さと焼きの素朴さが融合した花瓶 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります ところで土からどうしてやきものができるの? 土練り ろくろの芯出し ろくろ成形 土の空気を追い出すために土練りをします。土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。 ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます。 遠心力を利用して形をつくります。少しの力加減ですぐ変形します。 陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し 素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度〜800度で焼きます 釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます。 本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。作品は真っ赤に透き通ってドロドロになる寸前まで焼きます。武士の刀や兜をイメージした花入れ 形の力強さと焼きの素朴さが融合した花瓶です。 薪窯焼成。 小さな武シリーズの作品にて刀や兜のイメージで作られた力強い形が薪窯焼成の灰被り によりさらに大胆な作品となりました。 御贈答、プレゼント、お祝に、またお部屋のインテリアにお使い下さい。 ▲刀のイメージの取っ手が丁度花を生けるに 都合が良いです。 ▲裏まで灰被りが廻り、しっかりと焼成されています。 ▲刀のイメージの取手が真中にある事により、花を活ける時時、前に低い花 後に大きな花と分けて活ける事が出来ます ▲底は右側に荒川明のサイン入り ▲薪窯の焼成により、灰被りが変化し微妙な色相である。 木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの 発注になりますので、10日前後お時間がかかります。予めご了承ください。 荒川明 流『焼締』とは? 釉薬(色...
110,000円
陶芸作家 荒川 明作 薪窯焼成 鳴海織部 花瓶 サイズ 直径 10cm×高さ23.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 織部と志野釉が掛け分けられ薪窯焼成された珍しい花入れ 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります ところで土からどうしてやきものができるの? 土練り ろくろの芯出し ろくろ成形 土の空気を追い出すために土練りをします。土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。 ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます。 遠心力を利用して形をつくります。少しの力加減ですぐ変形します。 陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し 素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度〜800度で焼きます 釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます。 本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。作品は真っ赤に透きとうてドロドロになる寸前まで焼きます。陶芸作家 荒川 明作 薪窯焼成 鳴海織部 花瓶 鳴海織部 花入(花瓶) 薪窯で3昼夜焼成された珍しい鳴海織部花入 大胆であるがどんなお花も似合います。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 鳴海織部 花入 ( 花瓶) 織部と志野釉が掛け分けられ薪窯で焼成された珍しい花瓶 御贈答、プレゼント、お祝に、退職記念品 還暦お祝いに。またお部屋のインテリアにお使い下さい。 ▲花瓶正面 志野と織部の掛分けがユニークで 鬼板の鉄絵文様が大胆 ▲正面反対も、大胆であるが、薪窯焼成にて 素朴でもあります。 ▲非常に特徴ある形で織部釉色がすばらしく、 口造りは徳利の様で花は生けやすい ▲底は美しい炎色。荒川明のサイン入り 木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの 発注になりますので...
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